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フラワーエッセンス



バッチフラワーレメディー
アロマセラピーとの違い
薬ではないの?
中身は何?
どうやって使用するの?
使用してから




バッチフラワーレメディー


今から65年以上も昔、ロンドンの一流の医師、細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士が1936年に38種類のフラワーレメディーと、緊急時用のレスキューレメディーを完成させました。

バッチフラワーは人や植物や動物にも有効で様々な感情や心の状態、性格タイプに対応し、穏やかに心と体の精神のバランスを取り戻して行くお手伝いをします。

バッチフラワーが直接、体の症状に働きかけるということはありませんが、心の状態が改善される事によって、個々に本来備わっている自然治癒能力がもたらされます。


アロマセラピーとの違い


アロマセラピーと何が違うのか?と疑問に思う方も多いと思いますが、アロマセラピーは嗅覚器や皮膚を通して身体に働きかけ、その結果、感情にも影響を与えます。皮膚や体内の多くの部分を通して吸収され作用する物です。ですがバッチフラワーは感情に作用します。結果として間接的に肉体にも良い影響が出る場合もあります。


薬ではないの?


バッチフラワーは薬ではありません。害も副作用も習慣性もありません。赤ちゃんからお年寄りまで使用出来ます。もし他の薬を飲んでいても併用出来ます。


中身は何?


バッチフラワーの母液は花や植物を太陽の光に当てたり、あるいは煮沸する事で作られます。薬草の抽出法と似ているのでは?と思う方もいるかと思いますが、バッチフラワーは特別な「バイブレーション」を取り出した物なのです。その母液と保存用にワインビネガーが入っています。


どうやって使用するの?


レメディーとは花の水溶液の事。38種類のバッチフラワーから6〜7種類ぐらいまで選び、飲み物に垂らしたり、ボトルから直接口に垂らして使用します。お風呂に垂らして入浴するとリラックス効果も出ます。


使用してから


使用し始めた当初は感情の一番表にあるマイナス感情があらわになり、精神的不安定になる事もあります。その時に使用を止めずに続けて下さい。マイナス感情が癒されて徐々に消えて行きます。繰り返される事で「たまねぎの皮むき」の様に心の表面にある、マイナス感情の皮を一枚一枚取り除いて行くのです。



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